日本語の源流をたどる   今井欣一
『地名』を基本に据えて、それぞれの地名の意味を解き明かすことをテーマにし、様々な角度から日本語の源流をたどるページです。
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日本語最古の文献資料は、『古事記』『日本書紀』『風土記』など、奈良時代初期に編纂された書籍です。これ以前のまとまった資料はない、と考えるのが普通ですが、いま私たちが毎日つかっている『地名』に、それが残されている可能性があります。

このホームページは、国土地理院刊行の地形図・地勢図にのる「山、川、峠、島、岬」などをそれぞれ群として捉え、各地名群の特性を比較対照して、地名の意味、命名年代の推定を行います。こうして分析すると、「島>岬>峠」の命名順位を始め、現存地名に縄文~弥生時代に命名されたものが大量に残されている姿が浮上します。 この資料をもとにして、いまは知られていない『倭語;縄文・弥生時代の言語』の基本様式をさぐることが、『日本語の源流/地名考古学』(インターネット上の表記。検索エンジン:Yahoo! 第一位 Google 第一位)の主題です。

当ホームページでは、次の六巻全文をPDFで公開しております。

第一巻『縄文・弥生の地名』 第四巻『温故知新・川名の起源』
第二巻『地名考古学』 第五巻『地名の由来』
第三巻『倭語の法則』 第六巻『律令時代の日本』
各巻の概略と本文は、「作品一覧」を御覧ください。